マンション防犯対策。もう一度見直しませんか
近年の社会不安を反映し、増加する凶悪事件。
家庭でできる防犯意識も高まり、モニター付インターホンは急速に普及しています。カメラ付インターホンは、便利なだけでなく侵入者を心理的に威嚇する効果もあり、防犯対策として非常に優れております。
今や訪問者のモニター確認は防犯対策の必須設備となっています。
リニューアル工事が防犯強化のチャンスです。
マンションのインターホンを安全・安心にお使いいただくために、設備後15年を更新期間としてお薦めしています。
◎主な特徴
操作簡単!機能UP
呼出操作機にはメッセージ送信機能、次呼出、再呼出機能など便利な機能がたくさん!簡単操作!
4つの動作でやさしくお知らせ
呼出はメロディ音とバイブレーションと光の点滅と表示でお知らせしますので、
どなたでも呼び出しを知ることができます。
患者様をピンポイントで探索
患者様を個々にピンポイントで探すことができますので施設側もお客さまも安心です。
エリアの増設も可能
最大5台まで送信機を接続することができます。
(半径50m~/台)
送信機の移動も可能です。
動物病院向け患者呼出システム
ペットもご家族も病院も安心できる当社の呼出システム
ペット同士の喧嘩防止
混み合う待合でペット同士の喧嘩、いがみ合いを防ぐことが出来ます。
待合室での感染防止のお役に
待合室でのペットの病気の感染を防止する為、分散化した待合スタイルをご提案します。
待ち時間を有効活用
呼び出しを受けるまでの間、マイカーの中や、散歩をしながら(病院から100~200m程度※)待つことができます。
※呼出エリアについては送信機の設置場所、設置台数、病院周辺の環境により変わる場合があります。
他の家族の方、ペットを気にすることなく、お待ちいただけます。
プライバシーの防止にお役立ち
人間の病院でも今や患者さんの名前を呼ばないプライバシー保護が常識。動物病院様におかれましても、お客様のプライバシー保護のために。
個人病院向け患者呼出システム
小エリア患者呼出システム
病院へ行こうと考えたとき、患者さんがまず考える事は、診療科、会計科など待合で長時間拘束されていやだなと考えてしまう事です。実際に病院ではトイレ等にもいけず困っている人、座る場所もなく困っている人が多く見受けられます。
また他の人の風邪を感染したくないなど待合ホールには不安やイライラがいっぱい。
また視聴覚障害を持つ患者さんも病院での順番待ちに困っています。この問題を解消するのが無線呼吸システムです。
順番が間近になった事を個別に無線(特定小電力)でお知らせするシステムです。
例えばこんなシーンで...
クリニック
スピーカー呼出をやめて静かな環境作りがしたい。感染症(流感など)の患者さんと別の場所で待ってもらいたい。
耳鼻科、眼科
視聴覚障害を持つ患者さんへのサービスに。
大規模病院向け患者呼出システム
患者呼出ベルシステム
本システムで診察から会計まで、患者様を誘導するシステム構築や、外来患者様への待ち時間、待合の場所の固定化が解消されます。
従来の患者サービス、待ち時間の有効利用というコンセプトに、個人情報保護、プライバシー保護、施設内静粛性を患者誘導時に取り入れることが可能です。
待合室にいなくても、院内施設のどこにいても患者様の呼び出しができるため、最近の病院内でインフルエンザや流感など感染の疑いのある患者様を離れて待っていただいたり、患者様の「離れて待ちたい」というご要望にも対応が可能になります。
外来看護師さんの患者探し業務の負担軽減にも、順番案内表示システムとの連携で更に効率・サービスアップします。
簡易防犯システム
ナカヨ通信機社製品「ビジネスホンiE」と
組合せ離れた倉庫の映像をIPLD液晶電話機に
表示することが可能です。
センサーを追加設置し、検知時メールを送信
する簡易防犯システムとしても活用できます。
簡易コールセンター
ナカヨ通信機社製品「ビジネスホンiE」と
専用アプリケーションの連携が可能です。
電話機の着信にPCが連動し「顧客情報」を
自動的にポップアップします。
そのまま担当者にメールで
概要を伝えることも可能です。